BATH
温泉にゆったりつかる至福のひととき。ラジウム温泉は美容に、そして健康に、すぐれた効果があります。 大浴場のほか、庭園式露天風呂や高温サウナ、ジャグジーもあり、心身ともにリフレッシュできます。
ご宿泊者入浴 | 10:00-22:00、6:00-8:00 |
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日帰り入浴 | 10:00-21:30(受付終了21:00) |
【日帰りのお客様入浴料金】
大人:600円、小学生:350円、小学生未満:無料
【4月21日】より、【一般大浴場(1階)】のドライヤーが有料となります。
dyson製となり、5分100円となります。ご了承をお願いいたします。
なお、ご宿泊のお客様につきましては、お部屋のドライヤーは無料でお使いいただけます。
FOR GUEST
ご宿泊のお客様にゆっくりとご入浴いただけるよう、ご宿泊のお客様専用の大浴場がございます。ゆったりサイズの浴槽に、洗い場も数多くご用意しました。内湯はマッサージバブルもついた、湯量豊富な天然温泉(ラドン)。
3階からの外の眺めは格別!ベビーベットや無料ロッカー・ドレッサーコーナーなど、ゆったりご利用いただけます。
ご宿泊者入浴 | 15:00-24:00、6:00-10:00 |
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HOT SPRING
湯の中に含まれる微量な自然放射線は、人体にとってよい刺激となります。
この刺激により毛細血管が拡張して新陳代謝が向上し、その結果、免疫力や自然治癒力(ホメオスタシス)が向上されるといわれています。このような、刺激効果は『ホルミシス効果』といわれています。
また『ホルミシス効果』の他にも、森林浴をしているような爽やかな気分になれる効果も期待できます。放射線の電離分解により小イオン(マイナスイオン)が発生し、心地よい気分に
させてくれるのです。
EFFICACY
温泉に共通する適応症 | 神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、くじき、痔疾、慢性消化器病、冷え性、病後回復期、疲労回復、健康増進 |
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この温泉固有の適応性 | 痛風、動脈硬化、高血圧症、慢性胆嚢症、胆石症、慢性皮膚炎、慢性婦人病 |
温泉に共通する禁忌症 | 急性疾患(特に熱のある場合)、活動性の結核、悪性腫瘍、重い心臓病、吸不全、腎不全、出血性疾患、高度の貧血、その他一般に病勢進行中の疾患、妊娠中(特に初期と末期) |
COMPOSITION
蒸発残留物 68mg・㎏ 水素イオン濃度(pH)6.35
試飲1kg中の成分の分量
(1)陽イオン成分
陽イオン成分 | ミリグラム(㎎) |
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水素イオン | - |
リチウムイオン | 0.01 |
ナトリウムイオン | 10.1 |
カリウムイオン | 0.9 |
アンモニウム | - |
マグネシウムイオン | 1.7 |
カルシウムイオン | 10.4 |
ストロンチウムイオン | 0.07 |
バリウムイオン | - |
アルミニウムイオン | - |
マンガンイオン | - |
鉄(Ⅱ)イオン | 0.1 |
鉄(Ⅲ)イオン | - |
銅イオン | - |
亜鉛イオン | - |
陽イオン 計 | 23.3 |
(2)陰イオン成分
陰イオン成分 | ミリグラム(㎎) |
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フッ化物イオン | 0.1- |
塩化物イオン | 22.2 |
臭化物イオン | 0.09 |
ヨウ化物イオン | - |
亜硝酸イオン | - |
硝酸イオン | 1.3 |
水産イオン | - |
硫化水素イオン | - |
硫酸水素イオン | - |
硫酸イオン | 6.6 |
リン酸ニ水素イオン | - |
メタ亜ヒ酸イオン | - |
炭酸水素イオン | 21.4 |
炭酸イオン | - |
メタケイ酸イオン | - |
メタホウ酸イオン | - |
陰イオン 計 | 51.7 |
(3)非解離成分
成分 | ミリグラム(㎎) |
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メタケイ酸 | 26.7 |
メタホウ酸 | 0.09 |
メタ亜ヒ酸 | - |
リン酸 | - |
硫酸 | - |
非解離成分 計 | 27.6 |
(4)溶在ガス成分
成分 | ミリグラム(㎎) |
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遊離二酸化炭素{遊離炭酸} | 27.2 |
遊離硫化水素 | - |
溶在ガス成分 計 | 27.2 |
NOTES
温泉療養を始める場合は、最初の数日の入浴回数を1日あたり1回程度とすること。その後は1日あたり2回ないし3回までとする。
温泉療養のための必要期間は、おおむね2ないし3週間を適当とする。
温泉療養開始後おおむね3日ないし1週間前後に湯あたり(湯さわり又は浴陽反応)が現れることがある。『湯あたり』の間は、入浴回数を減じ又は入浴を中止し、湯あたり症状の回復を待つこと。
以上のほか、入浴には次の諸点について注意すること。
入浴時間は、入浴温度により異なるが、初めは3分ないし10分程度とし、慣れるにしたがって延長してもよい。
入浴中は、運動浴の場合は別として一般には安静を守る。
入浴後は、身体に付着した温泉の成分を水で洗い流さない。(湯ただれを起こしやすい人は逆に浴後真水で身体を洗うか、温泉成分をふき取るのが良い)
入浴後は、湯冷めに注意して一定時間の安静を守る。
次の疾患については、原則として高温浴(42℃以上)を禁忌とする。
熱い温泉に急に入るとめまい等を起こすことがあるので十分注意をする。
食事の直前・直後は入浴を避けることが望ましい。
飲酒しての入浴は特に注意する。
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